2009年12月25日

ファイアボール ウインターパッケージ

ちゃーちゃららーちゃららー
わーわーわ、わーわーわわわわわー

メルクール歴48703年
姿なき将軍

「おい、レコンキスタ、レコンキスタはどこだ」
「はい、お嬢様。ちなみに私の名前はゲデヒトニスでございます」
「あなたは口を挟まないで、コンコンチキ」
「申し訳ございません」
「雪が降っているわ」
「左様でございますか」
「雪とはなんなのかしら」
「雪とは」

「姿なき軍隊、そしてその軍隊を率いる将軍による工作活動によるものです」
「将軍?」
「冬将軍、すなわちジェネラル・ウインターという名前以外は一切の素性をつかめておりません」
「あやしいわね」
「工作活動の結果、犬は喜び庭駆け回り、猫は炬燵で丸くなり、人類の移動速度は途端に緩慢になり、挙句の果てにはうっかり足を滑らせて負傷する始末」
「うっかりは危険ね」
「その影響は我々とて例外ではありません」
「見境なしね」

「ドロッセルお嬢様」
「なによ」
「雪の上での行動のため、亡きお父上、ヴィントシュトレ卿が遺されたものがございます。こちらに」(何故か部屋においてあるユニット)
「まるでこの間のおしゃれユニットのようね」
「あれは飛行ユニット、でございま」
「おしゃれユニットよ」

fireball_dvd_winterpackage.JPG 


「どうかしら」
「お美しゅうございます、ドロッセルお嬢様。まるで限定版で出したDVDが売り切れたあとで違うオマケをつけた2度目の限定版DVDのようでございます」
「何よそれ」
「特に意味はございません」

(巨大な部屋の中に作られた雪上を滑走しながら)
「いたれりつくせりね」
「左様でございますか」
(部屋の反対側に向かい)
「おーい」」(反対側からエコー:おーい、おーい、おーい・・)

(続けて)「ヤッホー」(ヤッホー、ヤッホー、ヤッホー・・・)
「(唐突に響くサルの鳴き声)キキーッ!」(キキーッ、キキーッ、キキーッ・・・)
(顔を見合わせるドロッセルとゲデヒトニス)

ちゃっ、わーわーわわわわわー、ちゃん

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2007年06月10日

ザ・シューター 極大射程

Semper Fi!
Wikipediaでアメリカ海兵隊を調べてたら
変な関連項目を見つけてしまったelmerです。
なんだよ魔法の海兵隊員て。

かつて、私のmixiプロフィールには、映画の主人公などがたくさん書いてあった(今は「そんなもん誰も見ねえ!」 と思って全部消去した)んですが、小説の主人公はほとんどのっけてませんでした。そこに書いてた人の一人が狙撃手ボブ・ リー・スワガーさんですよ。

そんなスワガーが主人公の傑作小説 「極大射程」が映画化されたというので見てきました。
映画化名は"Shooter"、邦題はザ・ シューター 極大射程

・・・
面白い。面白いんだけど・・・

こんなんボブ・リーじゃねえ。

これはスナイパー映画に非ず。
最初のシーンはいいんだけど・・
ドンパチアクション映画としては楽しめるかも。
・・・

・・・

さてと。
「山猫は眠らない」でも見直すか。
(原題は"Sniper")

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2007年02月14日

幸福のスイッチ

幸福(しあわせ) のスイッチという映画を見てきました。

ローリングストーンズを呼ぶのに失敗し魔界転生した沢田研二は、電気屋の親父になったが、 ターミネーター刑事菅原文太ともみあって落ちたときの衝撃で足と腕を骨折してしまった。そこで急遽、サックスを吹いて「なんかいぐねいぐね? 」とか調子こいていた上野樹里(通称のだめ)を呼び寄せる。しかしさすが樹里っぺ、アルベルトに乗らなくても (協賛はブリジストンではなくパナソニックだったのだ)自転車で爆走して地元のアンちゃんが乗ってる車を追い越したり、 デカレンジャーの人と組んで電気修理したり、鬱憤をはらすために電球を叩き割りまくったりしたのであった。という話。嘘ですごめん。

三女役の中村静香がいい味出してました。
ジュリー太ったなあ。

初めて引越し後のフォーラムに行ってきました。
なんか雰囲気が違うので色々とまどった。

オフトピ1:
ウエンツ瑛士のゲゲゲの鬼太郎のチラシを見た。
・・大丈夫なのかこれ。

オフトピ2:
そういえば今日はバレンタイン監督の誕生日だった。え?違う?
配られた義理チョコには六花亭のやつもあったのに、ボクに狙って渡されたものは

ハゲ2

ヅラじゃNEEEEEE(薄いけど)

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2007年02月13日

犬神家の一族(金田一耕助の冒険)

仕事が進みません。部屋が片付きません。
現実逃避したくなり、つい更新してしまった。現実を見なきゃ。

30年前のリメイク作品「犬神家の一族」。
最終日の最終上映で見てきました。
客が3人しかいなかった。
まあ、貸切状態だったこともあるから気にしない。

信州那須・犬神家連続殺人事件(昭和22年)。
一代にして莫大な富を築いた犬神財閥の創始者、犬神佐兵衛の遺言状公開から始まる死の連鎖。事件の裏側にある複雑な人間模様、 そして過去の因縁。斧・琴・菊が絡んだ犬神一族の死は誰がもたらしたのか?何故珠世は遺産の全てを受け継ぐことになったのか? 謎の復員兵とはだれか?湖で脚を2本突き出してシンクロしてるのは誰か?深田恭子は果たして旅館の女中に見えるのか? 金田一にしか立ち向かえない。よーしわかった!いやそれ違いますから等々力署長(お約束)。

と、世間に広くネタバレしている犬神家ですが、30年前にはあのおっかない白マスクを見に行くほど早熟ではなかったので、 1976年度版は劇場では見てません。犯人と結末は知っていたのですが、他はあまり覚えてなかった。 今回見たことで忘れていた部分記憶を補完することができました。しかし今思うと、犯人と結末はTV版(古谷一行の金田一) で知ったような気もする。いや、まあ、それなりに面白かったです。万人には進められない気もするけど。

大野雄二のあのテーマ曲は良かった。劇場であのデカい明朝体と合わさるとなおさら。
あと、松嶋菜々子と奥菜恵が会話するシーンがあるが、後ろにいる松嶋の方が頭1つ分でかい。目立ちすぎ。

リメイク版「犬神家」を見た動機の一つが、先日買った「横溝正史の世界−金田一耕助の冒険」(イメージアルバムみたいなやつ)でした。 お目当てはボーナストラックの、TVシリーズ版エンディング「まぼろしの人」と「あざみの如く棘あれば」。当時は小学生だったが、 結構覚えていた。あの当時のTV番組主題歌は歌いたくなるのが多い。買ってよかった。また、犬神家のテーマ曲「愛のバラード」 はなんと歌詞付きでした。さすが大野雄二、このバージョンは
途中で「炎のたからもの」になるかと思う
くらい曲調が似ている。

ボーナストラック以外はインストルメンタルなんですが、「悪魔の手毬歌」(羽田健太郎)の異常な疾走感といったら。 そのあんまりさ加減は、
金田一先生を呼んだらなぜか
バルキリーとコブラがやって来た
くらいのインパクト。
こういうの結構好きです。

ちなみに古谷一行の歌も入ってます。息子に負けるな頑張れ一行。

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2006年11月05日

ロドリゲス&タラの新作

マイナーなバカ映画専門サイト経由で、GRIND HOUSEの予告編をYouTubeで見っけたんですが。

全身マチェット男、バイクにガトリング、義足にグレネードランチャー付きアサルトライフル。

デスペラードの時もギターケースにロケットランチャーで大爆笑したんですが、今回のバカっぷりは超越してます。

マイケルビーンが出てたのがびっくり。

是非邦題には「地獄の」とか、「死霊の」とか、「女囚」とかつけて欲しいですね。

 

オフトピ

「ストリートファイター」が2度目の実写映画化だそうですが。 1度目の映画のことは無かったかのような扱いになっているプレスリリースが泣ける。 同じゲームの映画化でもD.O.Aは微妙っぽいですね。

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2006年09月29日

宝島DVD-BOX

「いたんだよ・ ・・やっぱり。俺の・・・俺のシルバーが。」

ちゃんと発売日に届いていました。ありがとう尼。

自分は盛りを過ぎてしまった、と思っている大人の男にこそ見て欲しい作品。

初回DVDは絶版となってから久しく、プレミア価格で取引されることもあった。今回の再販により多くの人の目にとまることだろう。

最終回を見返したら不覚にも涙をこぼしていた。

 

俺は、まだまだ、飛べるだろうか。

大事なものは、見つけることができたのだろうか。

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2006年07月13日

木曜洋画劇場「リベリオン」

リベリオンもついに地上波初登場。

テレ東は私の住んでいる地域ではうつらないんですが、モグラ叩きのシーンあたりから放映にあわせてDVDを立ち上げて鑑賞してました。
それとともに2chの実況版を見ていたんですが。
ずっとマウスのホイール回しっぱなし
でした。

2分で1スレッド消費は速すぎる。

良く知らないんですが、実況スレッドというのは、こんなのばっかりなんでしょうか。

まあ、書き込みを見ると皆さん楽しんで見てたようで面白かったです。

リベリオンの場合キャラが立ってるので、すぐにキャラクターの特性が披露されてましたね。例えば
・ティ=ディッグス−>面白黒人
・エミリー=ワトソン−>ババくさい
・クリスチャン=ベール−>変態(だってリボンの匂い嗅いだりとか・・)

あと、犬のために全員秒殺とか。

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2006年06月27日

リベリオンとウルトラバイオレット

bloggerがこわれた。
投稿できない、ファイル開けないで落ちる、再インストールもだめ・・・
結局、昔のバージョンを再インストールしてなんとかなりました。
たのむよubicast。以下は本当は日曜日のエントリです。

新発想のアクション「ガン=カタ」 を衝撃的に登場させたカート・ ウィマー監督の「リベリオン」 (以下リベ)は大変良い作品でした。どういうきっかけでDVDを買ったか覚えていないんですが、 予約して発売日に購入した唯一のDVDだったりします。オーディオコメンタリーでの監督の第一声が 「拝一刀〜」ってのがステキ。リベは今度木曜洋画劇場でやるそうです。私の地域では見れませんが。 番宣で「見よ!チャンベールバトル」って言ってた。 ここの番宣はヘンなあおり文句入れるんだよねえ。「ダブルゼータヴァンダム」とか。

で、カート・ウィマー監督が第2弾映画を監督したというので観てきました。

「ウルトラバイオレット」。

最初のコミック絵が良いですね。ストーリーはジョン・カサヴェテス監督の「グロリア」(ジーナ・ローランズの漢気映画。 姐御なのに。お勧め)と同じでした。

アクションシーンはお金のかかった「ガン=カタ」という感じでした。ただ、 メリハリというか、止め絵的な部分(見得を切るとか)が不足していた気がします。かっこいいと感じる前に、 画面で何が起きてるかわかりずらい。主演のミラ・ジョボヴォヴィッチは頑張ってましたが、クリスチャン・ベールの方がいい演技してると思う。 あと、リベでユルゲンを演じてた人がまた出てた。この人もいい演技してたね。監督は今回もやられ役でチョイ出演してます。音楽クラウス・ バデルトもリベと同じで良い。

幾何学的に対称に並んだ敵とか、黒ずくめの敵がいっせいにバタバタ倒れるとか、関節折りとか、 リベでやってたやつをバリバリ再現してました。最後は白装束だし。 最後の敵はやっぱり「一見強くなさそうなオッサン」だし。

IMDBでは3.6/10と散々な評でしたが(リベは7.7/10)、まあまあ良かったです。 基本的に情報不足というか説明が少なかったので、観客おいてけぼり状態になったような。ウィマー監督は前作は予算が、 今回はフィルムの尺が足りなかったわけで大変ですね。その割にはミラのアップが異常に多かった。ミラはいつも口が半開きなので、アップになるとことさら目立つ。

ただ、背景CGはあまりにも酷い出来だった。アクションシーンのCGはまあいいけど、背景CGは 「こらあかん」と思った(特に冒頭、バイクで入り口まで走るところと、後半、十字型の建物にトラックが走るシーン)。

頑張れウィマー!次回はリベを超える「ガン=カタ」 アクションを作ってくれ!

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2006年04月23日

ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!

やっと大変な仕事が一段落つきました。次の大変な仕事が来る前に命の洗濯をしたいところです。買い物とか。

近況:会社の人が最近ニンテンドーDSを見せびらかしてます。プレイやんマイクロ(だったか?) をつけて80年代洋楽ヒット曲を再生しているところはつい聞き入ってしまいました。とはいうもののゲームについては、最近良くわかりません。 あー、あれ、あの「脳力訓練」みたいなやつとかですかね。

今日は映画を観ました。表題のやつ。漫画映画としては大変面白いのでお勧めですが、私の住んでいるところでは今週金曜まででした。 吹き替え版(萩本欽一がウォレス)でしたが、ヒロインの声をヘレナ・ボナム・カーター(ビッグ・フィッシュでの演技が良かった。今はティム・ バートン夫人?)がやっていたらしく、字幕版で見たかったなあ。ところでパンフレットのキャスト欄で、「ワーラビット: ? 」になっていたのが、昔見ていた少年探偵団の二十面相 (子供でも団次郎と見抜けるくらい丸わかりでしたが)みたいで素敵でした。

しかし、いいとしこいたオッサンが一人でウォレスとグルミットですよ。そのほかは若い男女のみなさんばかり数組。 異常に肩身の狭い思いだった。若い彼等のデート用映画としては最適でしょうけど。(間違っても「親切なクムジャさん」とか、「ドッグヴィル」とか選んではいけない。 あと「ドリームキャッチャー」とか

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2006年01月17日

この子の七つのお祝いに

ケーブルテレビでやってた角川映画。増村保造監督。

岩下志麻セーラー服写真が見れます。トラウマ度1

・娘を殺人マシンに育てあげる岸田今日子が見れます。トラウマ度2

「おかあさんっ!!」と叫びながら凶器を振り下ろす殺人シーン。 音はざしゅっ。何度も。何度も。凶器の形が凶悪。あれ何て言うやつなんだろ。おっかねえ。トラウマ度3

 

こんな映画を見た後で休みの日に会社に行きました。

トラウマ度4。

 

 

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2005年11月10日

クロウ~飛翔伝説~DVD

業を煮やしてデジカメの電池を買ってきました。今までのが680mAhだったけど、買ってきたのは830mAh。 これでかなり持つだろう。で、デジカメをいじっていたら、前に撮ったままほったらかしの写真があったので、少しずつアップしていこう。

8月26日、クロウ~飛翔伝説~のコレクターズエディションが届いた。原作が凄く好きだったので衝動買いというか、 たのみコムで予約したのだ。たしか総数2000個でシリアルナンバーが振ってある。中にカードが入っていて、表にはブランドンの顔写真、 裏にはBELIEVE IN ANGELSの文字の下にシリアルナンバーがついていた。フィギュアも付属しているが、 別に必要なかったかもしれない。限定版ではあるが、某通信販売ではすでに半額になっていた。がっくし。

クロウDVD

クロウの原作は思い入れがあっただけに、原作と違う部分はやはり少し違和感があったが、ブランドン・リーの演技は素晴らしい。 遺作となったのがもったいない。映像表現も良い。エリックが墓から蘇るシーンは、少なくともキネマ旬報社刊版にはありませんでしたが、 非常に印象深いシークエンスでした。全てを終えたエリックが戻っていくシーンも良い。あと、 ギデオンの質屋のシーンはまんま原作と同じだった。

ボーナスディスクについていた原作者ジェームズ・オバーのインタビューは凄かった。 暗い仕事部屋でぶつぶつと悪態をつきながら話すオバーはまさに「変人偏屈漫画家」。 映画クロウのファンでこのディスクに入っているオバーを見た人は、なんて変な人なんだろうと思うだろう。しかし、私が思うに、 原作は映画よりも遥かにせつない感情が迸りでている。

リー一族は代々短命ッ!のようである。ブランドン・リーの早過ぎる死も当時はちょっとした話題になっていたと思う。 思えば雑誌スターログにリーの訃報が載ったのが私がクロウという作品があることを知った最初であった。 死因については陰謀説など様々あるようだが、過酷な撮影状況の中の過失事故(管理ミスによる実弾のバレル内残留と発射)が真相のようである。 どの業界もそうだが、安全第一といいつつも、必ずしもそうもいかない部分がある。もしもブランドンが生きていれば、 素晴らしいアクターとしてキャリアを重ねていたと思う。

クロウはシリーズ化している(もちろんブランドンは出ていない)が、ネット上の感想などを見ると、あまり評判はよくない。 クロウは1作きりの刹那的な物語でよかったと思うのだが。でもコミックも色々でてるんだよね

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2005年11月03日

ドミノ

今日も映画を見てきました。「ドミノ」という女賞金稼ぎの話です。

ショートヘアーは銃を持つ女性のイコンである。「ニキータ」のアンヌ・パリロー以来そう決まっているような気がする。 ミッキーロークは特殊メイクなしでも、「え、この人が?」って顔になってました。いいオヤジ顔。クリストファー・ウォーケンもいいオヤジ顔。 渋い。役柄は全然渋くないが。

字幕が某有名翻訳家だった。この人は独特の言い回しがあって困るときがある。「ウソこくな!」は無いだろう・・・「シロムジ」 は白無地でいいような気もするが。あと、前情報で知ってはいたが、Night of the Living Deadはしっかり、「死霊のはらわた」 と訳されてました。

それはEvil Deadです戸田先生。

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2005年10月30日

SAW2とシン・シティ

アーカムホラー(2ndエディション=FFG版)が届きました。パッケージがでかいねアーカムホラー。 ルールは昔のやつにい〜〜〜っぱいカードとトークンを増やした感じ。所要時間2〜4時間と書いているが、半日くらい見た方がいいかも。

あと、バックギャモンボードも届きました。ダブリングキューブも買った。絵柄が綺麗で良い。通販の対応も丁寧で、 通販で店から手書きメッセージが書いてあってちょっと感動した。

で、写真撮ろうと思ったら、電池ありませんサインが。充電してから撮ろうとしたら、30秒だけもって、 やっぱり電池ありませんサインが。ムッキー!デジカメ買い換えようかしら。 そんなわけで写真はありません。

今日は久しぶりに(半年振りくらい)フォーラムに映画を観に行きました。「SAW2」と「シン・シティ」連続で。

前作SAWってそんなに面白かったのか、客が結構入っていた。内容もまあ面白かった。SAW観ておけばよかったなあ。 一昨日まで上映していたんだけど、出張とか残業で観にいけませんでした。ジグソウはトラップ職人になった方が良いのではなかろうか。 楽しんで作ってそうだなあ・・最初のマスクものと、「腕をつっこむととれませんよ」トラップが好き。

シン・シティは、娯楽作でもなく、芸術作品でもない映画でした。ジャンル分けすると、「漢気(おとこぎ)映画」というか。キル・ ビルみたいな映画でした。一般受けはしないと思う。

  • イライジャ・ウッドが新境地に挑戦。イカス。
  • え、この人ミッキーローク?
  • オリエンタルな女殺し屋。おまえはGOGO夕張か。この人がDoAでカスミやる人?
  • ルトガー・ハウアーは短いですがいい演技してました。

 

オフトピ:

諸星大二郎のアレ(ぱらいそさ行くだってやつね)が映画になる。予告編をやっていた。稗田礼二郎は阿部寛だって。 個人的には沢田研二を希望。妖怪ハンター・ヒルコの「まさおく〜ん?」の台詞が忘れられん。

posted by elmer at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

太陽を盗んだ男

日本にも原爆を作った男がいた。

現在核兵器を保有している国は8つ。奴は9番目の男。だから奴の名は9番。

「太陽を盗んだ男」(1979)です。

原発襲撃のシーンを許せるかどうかで好き嫌いがはっきりする映画かもしれません。原発襲撃シーンは超チープです。ま、本当の原発使うわけにもいかんし、カーチェイスとかほかに予算使ってるのでしょうがない。あるいはチープさを逆手にとった演出かもしれません。秘密基地みたいな原発、怪しい原発警備員、流れるインベーダーゲーム(当時流行っていた)の効果音。自分はOKだったんだが・・・

しかし、爆弾製造過程はなかなか見ごたえがあり、いかにも原爆をハンドメイドしました!という演出となっていて、これだけで自分はグッと来ました。ガイガーカウンターがガガ・・と動くのが良い。かわいがっていた猫が原爆製造中に部屋に入ってしまい、○○するシーンもなんかせつない。

沢田研二演じるさえない中学教師・城戸誠のキャラクターも、昔は熱血漢だったんだけど、今は戦うことをあきらめて、どこか醒めているという雰囲気が良く出てました。昔は熱血漢という描写は、生徒の噂話でしか出てないんだけど。

映画批評サイトとかで言われていることだけど、菅原文太演じる山下警部の不死身ぶりは凄かった。とはいっても、「太陽にほえろ」のように、あの頃の刑事ドラマで刑事が殉職するシーンだと、弾を5〜6発撃たれても動いていたような気もする。

あと、女装した沢田研二とか、あきらかにゲリラ撮影の皇居前とか国会議事堂とかメーデーとか、見ごたえはいろいろあります。池上季実子のキャラクターだけはいまいち良くわからなかったが。

DVDには予告編がついていたのですが、ナレーションは矢島正明氏に聞こえたんだけどどうかな・・・

 

おまけ

きどっちの原爆の作り方講座

1.プルトニウムを入手するため、原子力発電所を襲撃します。

2.原爆製作に必要なパーツ(容器、回路、金属pu抽出用薬品など)を楽しくお買い物します。電子部品はアキバで。

3.アパートに目張りして、ビニール敷いて、手製の防護服を着て、原爆製作の長い道のりが始まります。

4.溶液を析出・濾過し、粉になった状態から、熱処理します。防護服が暑かったからといって、ビールを飲みつつ広島−巨人を見ていると大変なことになるので要注意です。

5.オートクレーブを借金で購入、1000℃程度まで熱します。トロトロになったものを型枠に流し込めば、金属Puの出来上がりです。

6.ここまでくればやはりピカピカにしたいのが人情です。茶漉しをつかったり、ナイフやサンドペーパーを使って、納得がいくまで磨き上げましょう。

7.原爆の核ができても、爆弾ですから、爆発させる機構が必要です。球形に組んだ外側に、爆縮のためのタンパーと雷管を入れましょう。(ホントはあれだと爆発しないらいんだけど、演出が良いのでオケ)

8.完成したら、ラジオから聞こえてくるボブ・マーレィの音楽に合わせて歌い踊りましょう。マイクが無い場合はガイガーカウンターで代用可能です。

できたあ〜

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2005年02月14日

СТАЛКЕР(その2)

やっと見ました СТАЛКЕР(1979)です。

  原作には2つの方向性があると思ってます。1つは思弁的要素、もう1つはガジェット的要素です。思弁的要素については、いろんな解釈ができると思います。映画は、独立した作品としては、美しい映像や観念的な台詞がちりばめられた芸術作品として評価されるでしょう。汚れた水の表現が特に素晴らしい。映画も原作もテーマは、「ほんとうの幸せって何だろね?」ということだと自分は思いました。ただしこの映画では、ガジェット的要素をほとんど廃しています。「ゾーン」を特徴づける、怪しい効果を及ぼす場所、アイテムといったものはまったく出てきません。いわゆる特殊効果もほとんどありません。自分にとってはこのガジェット的要素が結構好きだったので、ちょっと残念でした(<肉挽き器>は名前だけは出てきますし、ナットも投げているんですけどね)。

余談1:S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobylはまたまた 発売延期。もう発売されないんじゃないの・・・?

余談2:映画の野原の場面と、上記ゲーム画面のそれの雰囲気が似ている。草ぼうぼうの中にかつてあった人工構造物(電柱とか、建築物の土台とか、戦車とか)の残骸があるところとか。個人的記憶としては、北海道の夕張に行ったときにこの「突然人がいなくなってそのまま時間が経った感じ」を感じました。全然違うかもしれないけど。

posted by elmer at 22:59| Comment(0) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月19日

СТАЛКЕР

ロシア語のタイトル文字化けしてないよな・・・

近所の古本リサイクル屋で売っていた中古DVDが1000円以下だったので、とりあえず買ってみたうちの1つがこれなんですよ。

さわりだけ見ました。なんですぐ見なかったかというと、ちょっと友達から立て続けにゲームを紹介されてそれに没頭していたからです。

↑ダメ人間

СТАЛКЕР(1979)です。邦題は「ストーカー」。変質犯罪者の意味ではなく、「密猟者」程度の意味でしょうか。個人的には「忍び寄る者」とかした方がかっこいいと思ってるんですが。さわりだけしか見てないんですが、とにかく動きがゆっくりなんですよ。なんつーか。フェードインカットも10秒位かけてじわ〜っとやってるし、見てる最中に眠くなりそうでこわい。

これの 原作は結構好きで、1年に1回くらい本棚から取り出して読んでいたりしてます。原作者はアルカジイ&ボリス・ストルガツキー。原題はПИКНИК НА ОБОЧИНЕ って読めねーよ!英訳題がROADSIDE PICNIC、路傍のピクニックという意味だそうです。

 

"ゾーン"と呼ばれる場所があった。異文明の来訪の跡だと言われているが、真相は誰にもわからない。

ともあれ、そこには人類の理解を超越した様々な未知の物体が存在した。

一歩間違えば命を落とすその場所に不法侵入し、命がけで未知の物品を持ち帰り金にかえる者たちがいた。

人々は彼等を「ストーカー」と呼んだ (ってこう書くと冒険ロマン物語みたいだな、ありえねー)

 

なんと現実世界では、チェルノブイリ発電所跡周辺の立ち入り禁止区域を"ゾーン"と呼んでいるそうです。

これを受けてか、チェルノブイリを"ゾーン"としたゲームが現在開発中です(日本では5月発売予定)。その名も"S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl"です。グラフィックが非常に綺麗(要求スペック高そうデスネ)なのも凄いんですが、原作にある<蚊の禿>や<肉挽き器>、<魔女のジェリー>なんかがそのまんま出てるのが凄いです。ゲームの紹介ムービーでストーカーがちゃんとボルトを出して投げて<蚊の禿>(重力凝縮場、投げたボルトが、ひゅっ、と持っていかれたりする)を確認するのにはしびれました。遊んでみたいなあ。

DVDはなんと字幕分離不可になってます。うーむ。

 

posted by elmer at 23:01| Comment(2) | movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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