レポートの日々 是非に向き合いましょう
報告書の締め切りがー。
どうも。昨日までの1ヶ月間のうち半分は鹿児島県民だったelmerです。
3連休?それ何おいしい?
超ひさしぶりにmixi経由のバトンがまわってきたので書いてみることにします。
私が使ってるmixi日記は外部のこのブログとリンクしてるんで、あんまり意味ないけど。
バトン元の「石のような物体」様、どうもです。
■あなたのmixiネームとその由来は?
elmerです。
高校の時のTRPGのキャラクターから。
そのキャラクターの名前はある児童文学から。
■今、あなたのTOPページに表示されている写真は?
ペンタグラム。
北海道夕張市にある、「滝の上発電所」の正面を拡大したもの。
この建物は風情があって非常に良い。できれば壊さないで欲しいものだ。
■今あなたのTOPページに表示されている9つのコミュニティとその説明
(1)Cloudberry Jam
スウェーデンのバンド。いったん解散したが再結成した。
はじめて聴いてから、もう10年も聴き続けていることになる。
人間、先のことはわからないが、あと10年は聴き続けているのではないか。
ひょっとしたら一生聴き続けていられるかもしれない。
(2)盛岡でボードゲームをしよう
ボードゲーム愛好家というのは結構全国にいるのではないか。
しかし、自らが会合を開いてボードゲームをプレイするという人は結構少ない。
地理的に近い条件でそのような集まりに参加できるのは幸運というほか無い。
主催者のかたがた、いつもお世話になってます。
(3)F.ポール.ウィルスン
作家。代表作は「ザ・キープ」からなる2つの勢力の対立を描いた「アドヴァーサリー・サイクル」と呼ばれるシリーズ。
現在はその中に出てくる「始末屋ジャック(Repairman Jack)」の活躍を描いたシリーズを精力的に出版中。「ナイトワールド」
とかを読んでると、この人は昔のB級ホラー映画やラヴクラフトのクトゥルー神話とかが大好きなんだと思う。
(4)王の道探検隊
かつて、さまざまな世界に6人の冒険者がいた。
そこは「竜と地下迷宮」の世界であったり、「剣の世界」であったり、「幻影の冒険」世界であったり、「クトゥルーの呼び声」
が聞こえたりする世界であったりした。しかし、もっとも長い期間滞在していたのは「王の道」の世界だった。
そこで彼らのうち一人が別の世界でまた集うことができるようにと、mixi上に新しいコミュニティを創った。それが、「王の道探検隊」だ。
高校時代に彼らに出会ってからもう20年以上が経つ。彼らが生きて元気でいることが、私が生きて元気でいることの、
まぎれもない1つの原因なのだと思う。
(5)ボードゲーム
ボードゲームと聞いて一般の人々が想う内容はなんだろうか。多分人生ゲームとかであろうか。ボードゲームが趣味で無い人にとって、
あまたのボードゲームが存在し、現在もたくさんのタイトルのゲームがリリースされ続けているということは認識の範囲外かもしれない。
海外のボードゲームファンサイト
「BoardGameGeek」でのランキングでは、人生ゲームは4090位中4084位、
mixiコミュニティのトップ絵になっているモノポリーは4090位中4068位である。
(6)バックギャモン
バックギャモンはゲームの1種である。初めて遊ぶ前は、縞模様になっている三角形が向かい合わせになっていることから、
向かい合わせでやる将棋みたいなものだと勘違いしていた。初めて遊んだバックギャモンは大学の時で、何も動かし方がわからず、
あっさりクローズアウト(何を振っても1回休み状態)された。次にプレイしたのは15年くらい経った後だろうか。
動かし方がわかってくると面白い。初級者ですが誰か私と遊んでやってください。
(7)カルカソンヌ
ボードゲームのタイトル。結構面白い。最近XBOX360で遊べるようになったらしい。私はXBOX360を持っていない。
(8)エディングス
ファンタジー作家。長編ファンタジーで、キャラが立っている小説を読みたいのならこの作家のシリーズを買っておけば損はしないだろう。
脇役にいたるまで間違いなくキャラが立ちまくっている。大学時代に買っていたシリーズがここ数年で立て続けに復刊され、さらに新刊も出た。
(9)The Crow
アメリカのコミック。ジェームズ・オバー原作。邦訳版は絶版。復讐譚。
カラスは見るなと言った
誰にも理解されなくともかまわない。この作品が好きだ。
■最近の悩み
この年になってまだ上達しない・・・
時間の使い方、文章の書き方、上手い喋り方。
■このバトンを回す9人を足跡から。
回しません。チェーンメールみたいだし。あと外部ブログだし。